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【現場レポート】スタジオダイワのFPの家|耐震・気密・防水にこだわる“見えない品質”とは?

2026年04月12日

性能を数値で証明するスタジオダイワの家づくり。
その「見えない品質」の理由をご紹介します。

 

構造強度の基礎を固める――鋼製火打ち金物の取り付け

 
もちろんですが、家づくりの基礎となる基礎工事にも一切の妥協はありません。
集中荷重を受ける基礎のコーナー部。
大地震で横揺れが続いた際に、骨組みが破断しないくらい強固でも
基礎が破壊されれば、構造躯体は地面と強固に接続はできず、建物が耐えきれず
崩壊を起こします。
 
熊本地震、石川県能登地方地震(現地自主調査による
 
全てに共通して被害の大きい建物で基礎の破壊におけるコーナーの破断を見かけました。
 
 

あえて、強固なFPパネルに頼らない構造計算

 

FPパネルには、本来「水平構面」としての耐力があります。
しかしスタジオダイワでは、その性能を構造計算に入れず、構造体単体で設計しています。

 

構造躯体のみで「耐震等級3」を取得

 

鋼製火打ち金物や柱・梁など、構造躯体のみで耐震等級3を取得
FPパネルはあくまで“予備の力”として扱うことで、

 

他社の等級3とは一線を画す1段上の耐震性能を確保しています。

 
 
 
 
 
 
 

気密性能にも自信――窓取付後でもC値1.0以下が見込める理由

 

精度の高いパネル施工で隙間のない構造

 

床→天井→壁の順に気密施工を行い、現在は窓まで設置が完了
気密測定はこれからですが、この段階でC値1.0を下回る性能が期待される状態です。

 
 
 

FPパネルの気密性能
■ 工場製造によるパネル精度
■ 現場での打ち込み時点で隙間が極小
■ シール材に過度に依存しない構造

 
 
 

経年劣化に強く、長期にわたって安定した気密性能を保つ施工を徹底しています。

 

将来的な気密測定結果にも期待

 

現場では自社ではなく、判断基準の厳しい第三者機関の気密測定を行います。
現場では、これまでの施工実績を踏まえ、

 

C値0.2以上〜0.5以下の数値が出せるよう、何度でも気密施工を徹底します。

 

 

 
 
 
 

サッシまわりの防水処理――開口部の“雨仕舞”を徹底

 

1次防水を重視する施工方針

 

サッシまわりは「開口部」として、雨水の侵入リスクが最も高い箇所です。
そのため、スタジオダイワでは、一次防水処理を徹底しています。

 

少しでも不安があれば、やり直しをいとわないのが品質へのこだわりです。

 
 
 
 

第三者検査で見えない安心を

 

さらに、第三者機関による防水検査も導入。

 

プロの目でチェックすることで、安心品質の住まいをお届けしています。

 
 
 

FPコーポレーション新ロゴに込められた想い――「くらしといのちを守るため。」

 

今回の現場には、リニューアルされたFPコーポレーションの新ロゴ入りのぼり旗を設置しました。
そのロゴに添えられている新しいブランドメッセージは、
「くらしといのちを守るため。」
――この言葉には、私たちが日々取り組む家づくりの根幹が、明確に示されています。

 
 
 
 
 
 
 

日常の快適と健康を守る

 

FPの家が誇る高断熱・高気密性能は、冬でも夏でも室温のムラが少ない快適な空間をつくり出します。
この「室温のバリアフリー化」により、ヒートショックや熱中症といった健康リスクの低減にもつながります。

 

単に省エネ性能が高いだけでなく、家族が安全に、健やかに暮らしていくための設計思想が、そこにはあります。

 

万が一の災害から命を守る

 

さらに、「もしも」に備える性能も、FPの家の大きな強みです。
FPウレタン断熱パネルは、高い耐震性を持ち、地震時にも建物の倒壊を防ぎ、大切な命を守る力を発揮します。
また、断熱材としては珍しく、高い耐水性を備えており、水害の際にも乾燥・再利用が可能。
災害後の復旧を早めるという意味でも、家族の安心を支える設計がなされています。

 

「安心」と「ていねいさ」を両立した家づくりをこれからも

 

「目に見える安心」と「見えない部分の丁寧さ」の両立を、より一層追求していきます。

 

のぼり旗に掲げられた新しいロゴは、単なるデザインの刷新ではありません。
それは、住まいに求められる本質を問い直し、新しいスタンダードを築くための旗印でもあるのです。

 

スタジオダイワはこれからも、時代の変化に応えながら、

 

“暮らしの質”を高める家づくりを一棟一棟ていねいに続けてまいります。

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